清酒 甲斐の開運 醸造元が2020年よりウイスキー蒸留にチャレンジ!
創業1700年の富士北麓の酒蔵が新しい挑戦を始めました。
それはウイスキーの製造。
蒸留・熟成となる未知なる分野へ挑んだのです。
令和3年11月12発売の「富士北麓ハイボール」に続き、
「モルトグレーンウイスキー 大樹海」の発売となりました。
最大の特徴は、清酒酵母を使用し、グレーンウイスキーの原材料には、米を使用しているという事です。
その米が原料のグレーンモルトウイスキーと麦芽100%のモルトウイスキーを富士山の湧水をふんだんに使った本格ウイスキー!
モルトウイスキー・グレーンウイスキーともに破砕から糖化・発酵・蒸留・貯蔵・充填に至るすべての工程を自社で行っております。
まさに富士北麓の風土が生み出すウイスキー
商品詳細
■品名 グレーンモルトウイスキー 大樹海
■原材料 グレーン・モルト(国内製造)
■アルコール分 45%
■内容量 700㎖
■価格4,950円(税込み)
単品で「モルトウイスキー」の名称を名乗るには、最低3年間の樽熟成が条件となるため、シングルモルトウイスキーは、2023年の夏を待っているというところです。